
多田誠司(Alto sax,Soprano sax,Flute)
プロフィール
1960 年、香川県生まれ。1988 年上京以来、村田浩 The BOP BAND を皮切りに、日本ジャズ維新ジャム、大西順子 G、日野元彦 G 等を経て 1999 年に日野皓正G に参加。以来 10 年間レギュラーとして国内外ツアー、レコーディングなどを行う。2011、2013 年には富士通コンコードジャズフェスティバルに日本人としてただ 1 人抜擢され、伝説のアルト奏者チャールス・マクファーソンとバトルを繰り広げた。その時のルイス・ナッシュ、リニー・ロスネス、ピーター・ワシントンらとの共演が縁で、2018 年に初の NY 録音「Workout!!」をリリースする。自身のユニットとして多田誠司 4、SLASH!、the MOST、GH4、Oaky、Triarchy等で 14 枚のリーダーアルバムをリリースする一方、洗足音大等で後進の指導にも力を入れている。
また、教育活動にも力を入れていて、2005年からは世田谷区の中学生を対象としたドリームジャズバンド(校長:日野皓正)の指導(2021年終了)、2007年からは大阪市の50才以上を対象としたHe Knows Orchestraの指導、2013年6月からは船橋のアマチュアビッグバンド、フォレストシティビッグバンドの指導など、精力的にアマチュアミュージシャンたちの指導を行っている。また、洗足音楽大学および IIDAジャズスクール、Da Capoで講師として教鞭をとる。プライベートレッスン・オンラインレッスンも生徒多数。
2020年、コロナ禍を機に自身のYouTubeチャンネル「Taddy’s Nest」を開設。現在までに100本以上の動画をアップして好評を博す。同時に、noteにて有料レッスン動画「Taddy先生のガッツリ!楽曲解説」も配信開始。現在までに40本以上の動画をアップし、800本近く購入されている。
2025年10月、下咽頭癌ステージ4と診断され、手術により声と楽器を失うことを宣告される。11月までライブ活動を継続。その間に多数のレコーディングを行い、順次発売予定。自己名義としては、4/15に「Triarchy Ⅱ Live at BIRDLAD」「My Life / The QUARTET Live at BLUESALLEY」のCDおよびDVDがリリース予定。
12月には手術が無事成功し、医者も驚くほどの回復力で現在充電中。そして、その現在と復帰までを記録するドキュメンタリー映画「Still Playing My Life」を撮影中。6月末公開予定。そのためのクラウドファウンディングでは、目標を遥かに上回る280%を達成。洗足学園音楽大学をはじめとするレッスンも近々再開予定。
※ 現在、自宅でのレッスン、オンラインレッスンは再開しております。(2026年2月8日 現在)








